なぜ高齢者がiPhoneを使うべきなのか
iPhone(アイフォン)とはapple社が発売するスマートフォンのこと
1,タッチパネルの感度が良い
2,「○○アプリ iPhone おすすめ」で検索が可能
3,利用者が多い
1,タッチパネルの感度が良いことのメリット
①誤操作が起こりにくい
②ストレスが溜まらない
③操作に自信が持てる
誤操作が起こらないと、自分の能力次第で思い通りの操作ができるので、スマホの積極的にスマホを活用できます
思い通りの操作ができないというのはストレスが溜まるものです。スマホを使うことがストレスとなるとどうしても使用時間は減ってしまい、活用することが難しくなります。
操作に自信が持てるというのはとても重要なことで、新たなアプリを入れるのは今あるアプリが使いこなせてからなんですよね。自立したスマホユーザーになるには、自信が必須です。
2,アプリを検索できるというメリット
「○○アプリ iPhone おすすめ」で調べられる一番のメリットは信用できる情報が出てきやすい
iPhoneは中身がほぼ同じなので、ユーザー数がとても多いです。そのためiPhoneの情報であれば基本的になんでも出てきます。一方でandroidは高齢者のように、スマホ、ITの知識がないと調べるだけだとうまくいかなかったりして、スマホ利用が困難になるんですよね。
○○に入る言葉には、音楽、翻訳みたいな漠然としたやりたいこと
3,利用者が多い
情報量が多いというのと少し被るのですが、分からないことがあったときに自分の端末と同じ操作なら分かるけど、他人のは操作全く分からないという人がどうやらかなり多いみたいなんですよね。そんなときに、「iPhone使ってるんですけど」って言えるのは非常に強い。
iPhoneのデメリットもあります
・値段が高い
・初期設定が難しい(わかる人に付き添ってもらえば解決)
(・最近のモデル以外は充電端子がiPhone独自のもの)
充電端子とは(デメリットと感じるかは人それぞれ)
充電端子ってのは、充電をするときに使うコードの「先端の形」だと思ってください。
この端子は充電のコードを忘れたときに人から借りられるかが決まる要素なので意外と大事なんです。忘れたらコンビニで買えるんですけど、無駄な出費は押さえたいですよね。
いつも過ごす人と同じ端子を選ぶ
type-c(タイプシー)の端子を選ぶ
これから買うならこういったところも意識するといいでしょう。ちなみに最近はtype-cってのが増えてきてます。
まとめ
いろいろ理由言いましたけど、老人はスマホの選択を「どのiPhoneにするか」で悩めば良いと思います。
android(iPhone以外)であれば不合格って点数なことあるんですけど、iPhoneだと古いモデル(発売から5年以上)でなければ合格点は必ず取れます。
今回挙げた理由以外にも「AirDrop」が使えること、「直観的な操作が可能」なこと等メリットはたくさんあるんですけどね。値段が高いのが少しネックですけど、その分のメリットはあると思います。長い期間使うものですし、お金を使う価値はあると思います。
今回は専門用語0で高齢者がiPhoneを使うメリットを解説してみました。分からない人向けなので、簡潔にまとめました。
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